ランドセルの手入れ

ランドセルは小学校の6年間、大事に使いたいものです。長く使えるように家庭でできる、ランドセル手入れの仕方や、簡単な修理の方法を紹介します。

ランドセルは雨や水に濡れてしまったとき、そのままにしておくと革が硬くなりひび割れてしまうことがあります。ランドセルが、濡れてしまった時は、すぐに乾いた布で拭いて、日陰に干しましょう。また、夏は汗をかきます。背負いひもや背中の部分が汗で濡れているので、同じくよく汗を拭いて日陰に干してください。効果的なのは、10日に1度くらいは全体をクリーナーやシリコン液で拭くと良いでしょう。

ランドセル汚れが目立ってきたときの手入れの仕方ですが、天然皮革のランドセルの場合、専用のクリーナーで汚れを拭いたあと、シリコン液かワックスを布などにつけてよく全体を磨くと、革の表面に薄い被膜ができ、水や傷、汚れなどがつきにくくなります。磨いた後は、湿気を吸い取りやすい布で空拭きするときれいになります。合成皮革のランドセルは、汚れた部分を中性洗剤を使って拭いてからよくしぼった布で水拭きをします。そのあと、天然皮革と同様にシリコン液やクリーナーで拭きましょう。どちらにしても、汚れに気づいたら、すぐに手当てをするのが基本です。

ランドセルの表面が硬くなってしまったときの対処法です。
ランドセルを長く使っていると、雨や汗で背負いひもや背中の部分が硬くなってしまうことがあります。そんなときは、保革油を少し塗り込むとだんだんと柔らかくなってきます。ただし、塗りすぎないことです。保革油をつけすぎると、革が柔らかくなりすぎてしまうので注意が必要です。

それでも、ランドセルの状態が手に負えないようなときは、購入したお店でアフターサービスを利用するようにするとよいでしょう。
posted by rand at 11:42 | 購入と手入れ